透明感熱ラベル

貼った後も中が見える！
下地や素材を活かす
透明タイプの感熱ラベル

ラベルが透明なので中の商品が見え、可変情報の印字が可能です。

一般的な紙ラベルと違い透明タイプなので、ラベルを貼っても中の商品が見えます。ラベルで商品を隠すことなくアピールできることから、商品価値の訴求ができます。また、感熱ラベルなので、多様な可変情報の表示に適しています。

基材としてPETフィルムを使用していること、感熱塗料の原材料を微細化、塗工層の屈折率をコントロールすることで、限りなく透明に見える工夫をしています。

耐熱性が良好で、電子レンジによる地肌部の発色はありません。
（写真：一般的な感熱ラベル(上)と弊社透明感熱ラベル(下)の、電子レンジ加熱後の比較）

バーコード印字部分の白印刷により、バーコードの読み取りが可能。商品管理もこれまでと同じ要領で実施できます。

食品用途では、お弁当ラベル・惣菜ラベルに使用することで、盛付、色合いを損なうことなく商品をアピールできます。その他、医療用、商品添付用など、様々な用途でご使用頂けます。

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